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アルバイトしたい。でもどうすれば？

やってみたいアルバイトは決まった。でもこれからどうすればいいの？まずは電話で応募。…ですが、その前にもう一度あるバイトの応募内容を確認しましょう。何か質問があれば、その質問事項もまとめておきましょう。そして面接日や、質問の答えなどをメモするための筆記用具も用意しましょう。
電話する時間帯も気をつけたほうがいいです。アルバイト先の忙しい時間帯や、昼休みなどは避けたほうがいいです。営業時間外もやめましょう。電話する時間は夜中など常識からはずれた時間帯は避けましょう。
また、電話はなるべくなら携帯ではなく固定電話のほうが良いです。携帯だと電波が悪くなってしまったりで、印象が悪くなる事があります。携帯でかける場合は、電波状況がよく、静かな場所からかけましょう。

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履歴書の書き方

履歴書って書きなれない人にとってはどう書いていいかわからないものですよね。まず、一番大事なことは、「黒の水性ボールペン(または極細のサインペン)」で「丁寧に書くこと」。面接をする人にとっては下手な字でも、丁寧に書かれていれば好印象なようです。そして、かき間違えたら、二重線で消したり、修正ペンで直すのではなく、書き直したほうがいいです。誤字脱字には気をつけてください。以外に忘れがちなのは、履歴書を記入した日付や住所や氏名のふりがな。そして、志望動機、自己PRもキチンと書きましょう。結構みられるポイントです。自己PRは必要以上に売り込まないように。
当たり前の事ですが、写真は３ヶ月以内に撮った「証明写真」を貼りましょう。スナップ写真の切り抜きや、プリクラはNGです。
書き終えたら、もう一度確認して、履歴書を三つ折にして封筒へ。封筒には表の左端に赤い字で「履歴書在中」と書きます。裏には自分の住所氏名を書きます。

面接の準備

履歴書を書き終え、面接日時が決まったら、あとは面接に行くだけです。面接時に持っていくものは、「履歴書」「筆記用具」「メモ帳」そして、必要な場合もありますので「印鑑」も持って行ったほうがいいかもしれません。(事前に会社に用意しておくように言われたものがあれば、それも持っていく)そして服装。派手な格好、化粧は悪印象を与えてしまいます。清潔感のあるきちんとした格好をしていきましょう。
いよいよ面接本番。面接会場には１０分前くらいには着くようにしましょう。面接が始まったらまずは挨拶。(挨拶は会社に着いた時点でもキチンとしましょう)落ち着いて元気よく笑顔で答えましょう。面接中の態度は非常に大事です。常に姿勢をよくしましょう。また、自分からの質問も考えておきましょう。(職場についての疑問など)
常識ですが、携帯を持っている方は、携帯の電源を切っておきます。以上の事を気をつけて、面接が上手くいくよう願っています。

Copyright © 2007 アルバイトニュース 準備編

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